スマートフォンを用いて、普段行かない場所や行かせたい場所(危険箇所・歴史ある場所など)に足を運んでもらうきっかけづくりが目的です。
アメリカで行われているポーカーラリーを参考に作られたゲームで、参加者は地図上にあるチェックポイントを設定時間内に回れる限り回ってトランプカードを集めます。そして、あつめたトランプカードから5枚選択しポーカーの強い役を作るというものです。
スマホでポーカーラリーには、あそぶ人と、ゲームをつくる人の、2種類の使い方があります。
①テーマを決める
(例1) 防災活動において、ハザードマップに載っていないような危険箇所を知ってもらう
(例2) 商店街において、まち歩きをしてお店を知ってもらう
②スポット設置に必要な要素を準備する
スポットの 1. 写真を撮る
2. 緯度と経度を調べる
3. タイトルや説明文を用意する
③Googleフォームで投稿する(小学生でもできてます)
④採用スポットを更新して、ゲームタイトルをオリジナルに変える
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